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2020年最新版 CSGOのスキンを現金化する方法

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CSGOのスキンを現金化!

csgoのスキンを持っていても現金にできない! 現金にしたい! という問題を解決したいと思います。

 

ナイフを現金にしたく、bitskinsで売っていたのですが、売れるまでに7日かかったり、paypalで出金できなかったり、身分証をメールで送らないといけなかったりするので、色々方法を調べたので、記事にしました。

 

この記事では スキンをビットコインにする → ビットコインをバンドルカードにチャージする の順番で紹介します。

 

ShadowPay

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https://shadowpay.com/en

 

最初見たときは、何だこの怪しいサイトは! と思いましたが、よく見てみるととても画期的な手法でスキン現金化するサイトでした。

スキンが欲しい各箱開けサイトなどから直接買い取ってもらえるサイトです!

これまでのスキン売買サイトは

スキンを売りたいユーザー から一度スキンをサイトに送ってから販売をしていたので、どうしても売れるまで7日間かかってしまいました。

 

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そして、出金する際にもpaypalは使えず、本人確認書類の提出を求められます。

身分証をメールで送らないといけないので、個人情報の観点からも少し躊躇してしまいます。

一方でShadowPayはユーザーから直接買い手のサイトが買い取ってくれるので7日間のクールダウンがありません。

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買い手は箱開けサイトなど、スキンを扱うcsgoのサイトです。

公式では20サイトと契約を結んでいると発表していて、hellcaseなどが代表です。

 

出金は各種仮想通貨に対応しています。価格は向こうが勝手に決めてくれて、

一律マーケットの-20%ほどです。 bitskinsもそれぐらいなので自動でやってくれると考えたら問題ないです。

現に筆者は1万円をBTCで出金して、現金にすることができました。

使い方

まず、Steamでサインインすると、拡張機能のダウンロードを求められます。

この拡張機能は、買い手が決まると、自動でトレードオファーを送信してくれるものです。

言われた通りに登録を勧めていくと、アイテムを売る画面になりますが、価格は自動なので特に気にすることはないです。

売りに出した時点でスキンが使えなくなるわけではないので、買い手が決まるまで使うことができます。

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ただ、注意点としては、火のマークのhot dealマークが付いていないスキンは売れにくい傾向にあります。

高額スキンを売りたい場合は、bitskinsや、twitterで売るかしましょう。

 

スキンが売れると通知とともに、steamで確認を求められます。

 

後はbitcoinで出金すればもう1stepで完了です!

 

バンドルカードでチャージ

「バンドルカード ビットコイン」の画像検索結果

バンドルカードという、チャージ式のクレジットカードのアプリがあります。

https://vandle.jp/

紹介は公式サイトで

 

このアプリはビットコインでチャージできるので、各種ウォレットに引き落とした後、ビットコインでチャージすれば現金化完了です!